レイキとは

明治、大正にかけて臼井甕男という方がおられました。

臼井先生は鞍馬山で修行中に断食を行い、全身を貫くエネルギーを感得されました。

山から下りる途中足の指を怪我され、手を当ててみると不思議と痛みが消えるという体験をしました。

その効果からそのエネルギーを古来から言われているレイキであると直感されました。

臼井先生は早くからご自分の寿命が短いことを察知しておりこの療法をまとめあげ広く伝えようとされました。

現在では国内・外で広く普及しており、世界で500万から1000万人が実践されていると言われています。

●考えられるレイキの効果

・深いリラクゼーションを与えストレスを軽減

・自然治癒力の向上

・精神的な癒し

・トラウマ治療、性癖治療

・高次のエネルギーによる精神性向上

etc